フリージングで食材を上手に使う

食材が傷みやすい季節は十分な注意が必要です。
私は無駄をなくすため一週間に一度、冷蔵庫の中身をチェックしますが、意外と使い忘れて傷んでしまった食材を見つけます。
そこで買ってきた物はフリージングして上手に無駄なく使いきることにしました。

例えば、しその葉は10枚セットで販売されていますが、一度のお料理には2~3枚で十分です。
しかも傷みが早いので使い切れないと捨てる事になります。
そこで一枚ずつラップにくるみフリージングしておきます。
使うときは自然解凍すれば、新鮮なしその葉が復活します。
その他、生姜はすりおろしたままフリージングし、使いたい量だけ使います。
キャベツやレタス等の葉物は、茹でた後フリージングすれば、野菜スープの材料として凍ったまま料理に使います。
お肉やお魚も同じようにフリージングしておけばOKです。
食材によってはフリージングしたことで栄養価がアップするものもあるので、ぜひお試し下さい。
1人暮らしの方でも保存方法さえ知っておけば、食材の心配は及びません。
長期出張でも冷蔵庫の電源等が落ちていなければ、冷凍食品と同じレベルで保存が効くことでしょう。
保存開始の日付を書いておくと、もっと安心かもしれないですね。
国内の長期出張とは、各地を転々とするビジネスマンに多いと思いますが、心身休まることはないでしょう。
移動も仕事とは言え、非生産的なことですので、なるべくならローコストでという感じでしょうか。

食材を無駄にしないで使い切る

スーパーに買い物に行くと、ついつい特売や今だけ価格、など安いと思ったものを、何に使おうかとか、あまり深く考えずに安いからというだけで購入していました。
お菓子などは賞味期限も長いし、買ってもいいと思っているのですが、特に野菜類。

これに関しては、鮮度などの関係で、すぐ傷んでしまったり、使えなく(食べれなく)なってしまいます。
安かったからまぁいっか、という気持ちで処分していました。
しかし、これではダメだと気付き、買い物の仕方を変え、スーパーでカゴに入れる前に本当に使うか使わないか、考えてから購入するようになりました。

子供の習い事、本当にたくさんあるし、いつから習わせることがベストなのか、個人的にですが、小さい赤ちゃんの時から通わせているから良い、というわけではないと思っています。
家庭環境ももちろんあると思います。
私には子供が二人居て、二人とも習い事はさせていません。これは、主人と話し合って決めています。我が家の場合は、ある程度の年齢になり、必要だと感じてからでも遅くはないと。もちろん、それまでに家庭内でできることはしてあげようと。
上の子のお友達は、習い事をしている子としていない子、だいたい半々くらいです。
なぜ、どんなタイミングで習い事を始めたのか、関心があります。

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