小顔マッサージ

私は幼いころから、笑うとぽっこりと浮き出て目立ってしまう頬のお肉にコンプレックスを感じていました。また私の他にも、太ると顔にお肉が付きやすい、なかなか顔のお肉が減らないなどといったお悩みを持つ方も多いと思います。顔についたお肉は、余計太って見せてしまうし、自信をもって生活できなくなってしまいますよね。

そこで今回は、多くの方を悩ます顔太りについて考えてみたいと思います。
まずは顔太りを招く原因について考えてみましょう。実は顔の筋肉というのは、身体の筋肉と同様に、疲れがたまると凝ってこわばっていきます。そのままの状態では老廃物も流れにくくなり、放っておくと日々のむくみも定着し、顔太りしてしまうのです。ではそのような事態を防ぐために、日々簡単に出来るマッサージ法について紹介します。
マッサージを行う際に大事なのは、悪いものを外に押し出すということをイメージすることです。このマッサージには、日々のむくみを取るのはもちろん、目尻や口角が上がり、化粧ノリが良くなりなるという利点もあります。ぜひ試してみてください。それではまずウォーミングアップです。マッサージを行う前には、クリームやオイルを手で温めてから顔と首に塗ってください。両手を首の後ろで組み、首筋にそって、凝りをほぐすようになで下ろします。次に、耳下の耳下線を両手の中指で軽く押します。その後、指全体を使って、耳下線から鎖骨へ、下から上へとさすります。次に、親指を除く4本の指を鎖骨に入れ、真ん中から外へ、肩先に向かってマッサージします。最後に、鎖骨から腋下のリンパ節へ軽くマッサージし、腋の下を抑えてウォーミングアップは終了です。
いよいよフェイスマッサージです。まずは額です。人差し指、中指、薬指の中3本の指の腹で、額の中央を強めに押し、そのままこめかみまで少し間隔を空けながら押してください。これを3~4回繰り返します。次に、口周りです。中指と薬指で顎の下から口角の横、口角の横から鼻の下の順番で強めに押します。これも3~4回繰り返します。次に、鼻の周辺です。小鼻の横の溝に中指の腹を当て、溝に沿って15往復ほど、ゆっくりなでます。次に、顎です。中3本の指で顎をはさみ、耳の下まで引き上げます。薬指を意識し、肘が下がらないよう注意してください。これも左右3~4回行います。次に、目元です。中指で目の周りに優しく円を描きます。また、中指と薬指の腹で、眉間の上を軽く押し、そのまま指をこめかみに移動させます。こめかみを軽く押さえ、指を耳の前まですべらせ、圧力をかけます。フェイスラインにそって、耳下線まで指をすべらせます。この流れを、3~4回繰り返します。最後に、頬です。中3本の指の腹で、目の下からこめかみ、ほほの外側へと指をすべらせます。顎先からもの下へ、筋肉を強く持ち上げます。また、中3本の指で、鼻のわきからこめかみに向かって、頬を吊り上げるように指をすべらせます。ここまでの流れを3~4回繰り返し、フェイスマッサージは終了です。
私もこのマッサージを続けていますが、顔のお肉がとてもスッキリしました。私のようなお悩みをお持ちの方、騙されたと思って挑戦し、この効果を実感してみてください。

«
»