私のボランティア活動
私は妊婦の方を支援するボランティアに参加しています。
ボランティア内容は出産準備のお手伝いや家事手伝いが主です。
昔は実家で出産するのが当たり前でしたが、今は実家に帰らない方が多いようです。
ですからこのボランティア活動も喜んで頂いています。
先週担当した方もそうでした。田舎の両親が介護で大変なので、自宅で出産されるそうです。
お若いのに感心しました。
出産準備のお手伝いの依頼だったので、まず自分が必要だと思う物をリストアップしてもらいました。
代用品で済むものもあるので、無駄な買い物をしないためにも、こちらからの提案もします。
例えばベビーバス。
試用期間は数か月なのですが、その後の収納に結構じゃまになります。
これは衣類用の収納ケースを代用すればOKです。
あとはマタニティインナーをお勧めしました。
出産が冬になるので、風邪の予防対策にマタニティインナーは活躍します。
妊娠時期から真冬の授乳中まで使えます。
夜中の授乳は結構寒いので、私も重宝しました。
購入商品が決まったので、次回お買いものに行ってきます。
どうも、こういった活動のお蔭か、私の精神的な充実に満足感を覚えます。
もしかすると一生のやりがいに繋がるかもしれません。
今はまだ経験が短いので興味や関心が勝っているのかもしれませんが、生涯ボランティアとしてもやっていけそうな気がしています。
後は出産を控える奥様の相手である旦那様へのケアですね。
次男出産にあたり長男のケア
出産予定日が近づくに連れて赤ちゃん返りや、甘える事が増えてきてすねたり、癇癪を起こしたりする。
弟が産まれるのは楽しみなようだが、楽しく通っていた保育園も登園時ぐずり、教室に入ろうとせず逃げ出したりする。
最近特に自分のことを好きかどうか尋ねてきたり、わざと危ないことや怒られるようなことをする。
抱きしめて話したり、ある程度のわがままを聞いたりはするが、その時は満足して落ち着くけれど、次の日にはまた同じことの繰り返しで、どう接したらいいか分からなくなる。
このまま次男を出産して果たして仲良くしてくれるのか、私自身もうまく立ち回れるのか不安である。
自分にできる副業について。
今はありがたいことにスマートフォンを使ってこのシュフティでお少しずつ仕事をさせていただいているが、産前産後休業期間中の収入が全く無いので、少しでも収入を得る方法がないか。
出産後の慌ただしさの中で続けられることはあるのか。
それに準じて以前の職場に無事に復帰したとして、継続して兼業できるものがあるのかどうか。
時間の制限、精神面、体力面など不安は残るが、小さな子供を持つと将来の事を考え、今できる最善の事をしておきたい。
夫の仕事が不規則で収入が安定しにくいので、自分の収入を安定させたいと考えている。